安全・点検・撤去
看板の落下と責任、風、アンカーボルト、安全点検と報告書、撤去の記事です。(11本)
- 看板の安全管理で、オーナーさんが自分でやること定期点検は専門業者に任せ、持ち主がやるべきことは「異変に気づくこと」。ガイドブックの考え方です。
- 看板の安全点検と、点検報告書許可を取った後も、看板の持ち主には安全に保つ義務があります。
- 看板の点検にドローンを使う時の、航空法の「場所」と「飛ばし方」高い所の看板や屋上の広告塔を、ドローンのカメラで見る点検があります。航空法は、無人航空機について、飛ばしてはいけない場所(第132条の85)と、守る飛ばし方(第132条の86)を分けて定めています。国の技能証明と機体認証を受けているかどうかで、許可や承認の条文が分かれています。
- 看板の落下事故の事例と、そこから分かること事故の例を並べると、共通しているのは「外からは見えない所の傷み」です。
- 看板が落ちた時の、占有者と所有者の責任民法 第717条に、順番が書いてあります。
- 看板にかかる風圧力の計算式は施行令の1行です。式に入れる数字は、告示と付ける場所で決まります。
- 平成12年建設省告示第1449号の第二にある、広告塔の積雪時と地震時の組み合わせ工作物になる高さ4メートルを超える広告塔・広告板などの大きな看板は、風だけでなく、雪が積もった時と地震の時の力でも安全を確かめます。多雪区域では、暴風時と地震時にも積雪の一部を足します。
- 15m/sの行に「看板やトタン板が外れ始める」、20m/sからの欄に「看板が落下・飛散する」表で「看板」の語が出てくるのは、屋外・樹木の様子の欄の2か所だけです。注には、平均風速は10分間の平均で、瞬間風速は平均風速の1.5倍程度になることが多く、大気の状態が不安定な場合等は3倍以上になることがある、とあります。
- 看板のアンカーボルトは、何で傷むか壁面看板の取付部は、壁面とアンカーボルトです。国の指針が挙げる傷み方を原文から読みます。
- 東京都で看板を撤去する時の決まり許可の期間が切れたら外す。許可を受けた看板を途中で外したら、届け出る。
- 看板の取り付けや撤去の前に、アスベスト(石綿)の事前調査が要る作業と要らない作業看板を外す、付け替える、壁にアンカーの穴を開ける。こうした作業の前にアスベスト(石綿)を調べる決まりがあるかは、石綿障害予防規則の第3条と、厚生労働省・環境省のマニュアルに書かれています。